油性と水性のペンの違いって?性質を知って上手に使い分けよう!

      2017/07/26   豆知識

油性と水性のペンの違いって?性質を知って上手に使い分けよう!
水性ペンは水に弱く、濡れると滲みます。油性ペンは水に強く、書く材質を選びません。これらの違いを意識したことはあるでしょうか?あまり気にしたことがないという方も、性質を知って使い分けることで有効に活用できます。

それでは具体的にふたつの特徴についてご説明します。

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油性ペンとは?

一般的にはマジックとして知られています。

油性ペンの特徴

水に強く書く材質も選ばないため、ガラスや陶器、布などにも使用可能です。しかしインクが濃いので薄い紙に書くと色写りしてしまうことがあります。

テーブルの上で紙に書いていて、下に書いた文字が写り困った経験がある方は多いのではないでしょうか。これが油性の特徴です。

布に名前を書く

油性の特徴を活かして子供さんの学校の持ち物に名前を書くという用途があります。この場合は布に書く専用の油性ペンがあるので、普通のマジックではなく布用の油性ペンを使用するといいでしょう。専用のペンは滲みにくいと評判です。

手に付いた油性ペンを落とす方法

万が一皮膚にマジックが付いてしまった場合は普通のやり方では落ちません。オイルなどで拭き取る方法がありますが、口紅を使った方法でもキレイに落とすことができます。

油性ペンが付いた皮膚部分に口紅を塗ってから指で馴染ませてください。その後ティッシュで拭き取るとキレイに落ちます。身近にあるもので落とせるのは便利ですね。

こちらの動画では口紅で落とす方法を実践していますので、ぜひ見て参考にしてください。

水性ペンとは?

一般的にカラーペンとして流通しています。

水性ペンの特徴

色鮮やかなのが特徴で、薄い紙に書いても裏に写るようなことはありません。しかし水に濡れるとすぐ滲んでしまいます。ガラスや陶器には書くことが出来ない紙専用のペンになります。

ハガキには不向き

色鮮やかなカラーペンを使って、ハガキをカラフルに書きたいと思うこともあるでしょう。しかし天気が悪くて雨などでハガキが濡れてしまった場合、ちょっと悲しいことになります。郵便屋さんもきちんとしてくれていますが、完全な防水対策は無理なようです。

ハガキの場合だと水性ペンは避けた方が無難ですね。

まとめ

このように油性と水性との違いを知ることで用途を絞った使い方が出来ます。

両方ともそれぞれ特徴がありますので、それを理解したうえで使用すると失敗することもないでしょう。いつも使っているペンが油性なのか水性なのかを一度確認してみてください。

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