盛り塩を置くことの意味とは?牛が関係している!?

      2017/05/13   スピリチュアル

盛り塩を置くことの意味とは?牛が関係している!?
盛り塩は平たい小皿に塩を円錐形に盛った、げん担ぎなどの意味がある風習です。お店では客足を止める招き猫的な役割をしたり、厄除けや邪を祓うための物として重宝されています。

旅館や店舗などに盛り塩が置かれているのをたまに見かける事がありますよね。それには盛り塩が始まったとされる牛に関するある出来事が深く関わり、商売繁盛の意味で用いられるようになりました。

スポンサーリンク

盛り塩の由来

色々な意味がある盛り塩ですが、日本ではすでに奈良時代から盛り塩をしていたとされています。しかしもともとは中国の始皇帝の時代にさかのぼります。

始皇帝は正妻の他にも様々な寵愛を受ける女性がいました。あまりにも人数が多く毎晩お相手を決めることが大変なので、始皇帝は牛車の牛が止まった家の女性に決める事にしたのです。

それを聞いた頭の切れる女性は牛の好物である塩を玄関先に置き、始皇帝を独り占めする事に成功したという言い伝えがあります。そこからチャンスを掴むという意味で置いたりするようになりました。

塩を盛り牛を引き寄せたこの頭の良い女性にあやかり、商売繁盛の意味合いで用いられているのですね。

塩の持つ作用

牛にまつわる出来事は言い伝えの範疇を超えませんが、もともと塩は清浄の意味を持つので葬いや神事の際に使われる事がよくありました。そこから今では魔除けやお清め、また塩は殺菌作用もあるため、部屋の浄化や空気を綺麗にする意味でも使われるようになっています。

現代は色々な調味料がありますが昔は塩が貴重なものであり、それだけ塩は人間の生活の身近な品だったのでしょう。

盛り塩の置き方

盛り塩はドアの外や玄関、部屋の角に置くと良いとされています。

平たいお皿が盛りやすいですが、絶対に円錐形にしなければならないといったルールはありません。ただ小皿に塩を盛るだけでも良いとされています。

どうしてもキレイな円錐形にしたい場合は専用の道具を揃える必要があります。お近くにセリア(100円ショップ)があるのでしたら、小皿と円錐形の容器がセットで販売されていますのでチェックしてみてください。以下の画像がセリアの盛り塩セットです。

セリアの盛り塩

近所に売っているお店がないようならネットショップでの購入を検討しましょう

盛り塩の注意点

塩の交換と捨て方に注意が必要です。

盛り塩として置かれていた塩は悪いエネルギーを吸い込んでいますので、1週間、長くても月2回は交換する必要があるでしょう。そのまま放っておくと悪い気がまた部屋中に漏れ出してしまうと言われています。いつまでも変えないと悪い気を吸う力も弱まるので、交換はきちんと行ってください。

また、盛った後の塩は料理に使うなどは絶対にしてはいけません。おすすめの処分の仕方は塩を浄水で流す方法です。塩はもともと海のものですし、水だと浄化されながら流されていきます。台所などで感謝の気持ちを伝えながら流しましょう。

盛り塩の塩

肝心の塩選びですが、自然由来の粗塩や天然の岩塩などを使ってください。大きいスーパーだと品揃えも豊富ですので、簡単に購入できます。ちょっと奮発してヒマラヤ岩塩などを置いても良いでしょう。高級な岩塩だとネットショップで買うことが可能です。

まとめ

盛り塩は気軽にできる浄化のためのアイテムです。しかし使い方を間違えてしまうと部屋に悪いエネルギーが漏れ出したりするので、交換や処理をきちんと理解して使う事がポイントになります。

ちょっと嫌なことが続いているときなど、簡単に実行できますので気軽な気分転換にもなるでしょう。ぜひ塩の持つ力で好運を呼び寄せてくださいね。

PC記事下

スポンサーリンク

PC記事下の下

 - スピリチュアル