奈良観光に子供連れで!おすすめは動物と仲良しスポット!

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奈良公園の鹿
奈良県は、時代の流れから見ると短い期間ではありましたが、都が置かれていた土地です。奈良時代とも平城時代とも呼ばれていた頃、日本の中心として存在していました。そのため今でも歴史的な建造物が数多く残っています。

そんな奈良県に子供連れで行くとしたら、どんな観光名所があるのでしょうか。

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それではおすすめのスポットをご紹介します。

鹿にせんべいをあげてみよう!「奈良公園」

奈良公園の鹿と子供
奈良公園の鹿(出典:写真AC)

奈良公園といえば鹿がたくさんいるスポットとして、全国的にも有名です。しかし奈良公園にいる鹿は飼育されているわけではなく、自然の鹿で、国の天然記念物に指定されている事はあまり知られていないのではないでしょうか。

人に慣れていて、鹿せんべいを見せると近寄ってきますが、捕まえようとしたり怖がらせたりしてはいけません。

大人が一緒なら子供も鹿にせんべいをあげる事ができるので、間近で鹿を観察できます。しかし販売されている鹿せんべいはOKですが、むやみにお菓子などをあげてはいけません。

鹿は人間の食べ物でお腹を壊すことがあり、ただ体調不良になるだけならまだしも、それが原因で命を落としてしまうこともあるそうです。ビニール袋やお弁当のプラスチック容器を食べてしまい、消化されないなんてことも。

奈良公園で販売されている鹿せんべいは、鹿にとって最適な栄養が含まれており、一束10枚の鹿せんべいは、どの売店で購入しても一律150円になっています。

ただ、鹿せんべいを出すと周りの鹿に囲まれて少し怖い思いをすることもありますので、同じ場所で餌やりするのではなく、動きながら鹿せんべいをあげると、囲まれることもないでしょう。

奈良公園は広大な面積を保有しており、周辺にある奈良国立博物館や春日大社、東大寺といった名所があるエリアを含めると、なんと東西で約四キロ、南北で約二キロにまで及びます。

奈良に観光するなら必ずと言っていいほどのメインスポットとなっています。

所在地:奈良県奈良市

バーベキューや味覚狩りができる「農業公園信貴山のどか村」

バーベキュー
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農業公園信貴山のどか村には、季節ごとの綺麗な花を見たり、いちご狩りやバーベキューをしたり、動物と触れ合ったり出来る場所です。

栽培している野菜や果物は低農薬栽培だから子供にも安心でしょう。

味覚狩りでは、いちごの他にしいたけやスイートコーン、ぶどうや夏野菜、さつまいもに栗と、年間通して季節の食べ物が楽しめます。

バーベキューハウスは炭火焼きなので美味しく食べられますし、屋根が付いているため雨の日も問題なく過ごせます。地産地消の野菜やお肉のメニューがセットになっているので、手ぶらで行っても大丈夫。

土日限定ですが石窯で焼く本格的なピザもあり、周りの景色を楽しめるレストランや喫茶店も揃っています。

鶏や烏骨鶏、羊やヤギを害獣から守る役目を担っている、警察訓練所からやってきたかわいい2匹の犬にも会えます。

所在地:奈良県生駒郡三郷町信貴南畑1丁目7−1

室内でゆっくり見学できる「橿原市昆虫館」


イメージ画像

橿原市昆虫館には1,000点以上の昆虫標本や化石標本があり、放蝶温室には沖縄に生息する珍しい蝶がいます。この蝶は人に慣れているので、逃げないし体に止まることもあって面白いと口コミで評価されています。

蝶との触れ合いなんて滅多に経験できないでしょうから、とてもおすすめのスポットですね。

そして館内はいくつかのコーナーに分かれていて、それぞれに違ったテーマがあります。

亜熱帯の花や植物と一緒に蝶が暮らすコーナーや、昆虫の生態を観察出来るコーナーまであり、子供はもちろんお父さんも楽しめる場所となっているのではないでしょうか。お母さんはちょっと退屈かな^^

しかし小さいお子さんにとって、虫の生態を学べる機会はかなり貴重だと思います。学校だけでなく、こういう施設を親御さんと巡ることで、たくさんの知識と体験を吸収しながら大きくなっていくのでしょう。

そして大人になったら、今度は自分の子供を連れて来たりするかもしれませんね。そんな風に思い出を積み重ねることは、観光旅行の醍醐味だと言えるでしょう。

所在地:奈良県橿原市南山町624

とにかく広いから子供と一緒でも安心「平城宮跡」

朱雀門
朱雀門(出典:写真AC)

平城宮跡は、世界遺産にも登録されている平城宮に関する資料や、復元された朱雀門や第一次太極殿など、歴史的にも価値のある建造物があります。一見子供は喜びそうにない場所に思えますが、穴場の観光スポットだから人が少ないのがポイントです。

とにかく敷地がかなり広いのです。そのため、子供がはしゃいでもそれほど気にせず過ごすことができるでしょう。

もちろん歴史的に価値のある資料や建物を見学する事もできますので、あまり小さいお子さんよりは、小学生ぐらいの子供さんに気軽に立ち寄れる観光スポットとしておすすめです。

この名所を見たことがきっかけになり、歴史を知りたいと思うようになってくれるかもしれません。そういう風に、子供の学ぶ心を刺激することも大事なことだと言えるでしょう。

ちなみに南の正門である朱雀門は、中国の神話に出てくる神獣「南の朱雀」から取られた名前です。朱雀は四神と呼ばれる四神獣に属しており、他の神獣に青龍・白虎・玄武がいます。

これらの伝説上の霊獣はゲームやアニメで度々題材になっていることがあるので、この辺を刺激すると興味を持ってくれるかもしれませんね。

所在地:奈良県奈良市佐紀町

まとめ

奈良県に観光に行く場合、子供だけでなく家族みんなが楽しめる場所はたくさんあります。

鹿と触れ合える「奈良公園」、味覚狩りやバーベキューといった食を楽しめる「農業公園信貴山のどか村」、昆虫の生態が学べる「橿原市昆虫館」、広大な敷地でのんびり過ごせる「平城宮跡」などがおすすめです。

ぜひ子供さんと記憶に残るような観光をしてきてください。

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