茨城県水戸市の観光!おすすめは文化に触れるスポット!

      2017/07/24   観光スポット

徳川斉昭像
水戸徳川家ゆかりの地である茨城県水戸市は、明治時代から「水戸納豆」の生産が盛んになり、納豆にちなんだイベントが度々行われています。

そんな水戸市には一体どんな観光名所があるのでしょうか。

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それでは水戸市のおすすめスポットをご紹介します。

梅の日本庭園「偕楽園(かいらくえん)」


偕楽園の梅(出典:写真AC)

偕楽園はとても広い日本庭園です。水戸徳川藩の第9代藩主、徳川斉昭公が造成し1982年に開園しています。岡山の後楽園、金沢の兼六園と並んで日本三大名園と称されているので聞いて事がある方も多いと思います。

約3000本の梅の木が植えられており、早春の梅まつりは2月半ば~3月末まで約1か月開催されます。梅まつりの時期は偕楽園下にJR常磐線の臨時駅が設けられて特急電車も止まり、全国から大勢の人々が訪れているのでニュースなので見たことあるのではないでしょうか。

梅の花をライトアップした夜梅まつりは必見です。梅以外にも桜やつつじなどが見事な花を咲かせ、秋は萩まつりで秋の名月と萩の花を愛でるイベントが行われています。

偕楽園の中には、徳川家の大日本史編纂にゆかりある好文亭という施設があり、吐玉泉(大理石で作られた湧水施設)なども配置されていて、日本の歴史の一端に触れることが出来るでしょう。

所在地:茨城県水戸市常磐町1丁目

偕楽園眼下の「千波湖公園」

偕楽園眼下の「千波湖公園」
偕楽園から見る千波湖(出典:写真AC)

周囲3kmの「千波湖」湖畔を整備した千波湖公園は偕楽園と一体化し、偕楽園公園という有数の都市公園の一部になっており、その面積はニューヨークのセントラルパークに次いで世界第2位の広さを持つことで有名です。

千波湖には野鳥が多く飛来し、水鳥もいてその愛らしい姿は訪れる市民や観光客を癒してくれるでしょう。また、湖畔には並木道があり、遊歩道、ジョギング路、花壇が整備されて散策コースとして市民に親しまれています。

湖畔で四季折々に花を咲かせる花壇は手入れが行き届き、いつ訪れても素晴らしい癒しを感じさせる公園だと言えるでしょう。

所在地:茨城県水戸市千波町3080

貴重な歴史の資料が見れる「茨城県立歴史館」


県立歴史館は茨城県の歴史を中心とした、展示と企画展が行われている文化施設です。博物館としての側面も併せ持ち、一橋徳川家から寄贈された貴重な蔵書も保管しています。

偕楽園の近くにあるのですが、あまりその存在は知られていません。しかし充実した資料は一見の価値ありと評されています。

また、秋のイチョウ並木が見事な庭園を備えています。

文化に親しみたい方にはぴったりな観光スポットだと言えるでしょう。お子さんを連れていくことで歴史に興味を持ってくれるかもしれませんね。

所在地:茨城県水戸市緑町2-1-15

数々の文学作品に登場する「弘道館」


徳川斉昭像と弘道館(出典:写真AC)

弘道館は、藩士に文武両道の修練を積ませる場として徳川斉昭がつくった藩校です。

武芸の他に医学、薬学などの学問をとりいれた修練の場としてつくられ、徳川斉昭の学業への熱意が伝わってくるところで、当時では国内最大級の藩校とされています。

現在も残る建造物で「正門」「政庁」「至善堂」は、国の重要文化財に指定されていますので、見ておくべき価値があると言えるでしょう。

さらに森鴎外の「伊沢蘭軒」や正岡子規の「墨汁一滴」、島崎藤村の「夜明け前」といった文学作品の中にも登場しています。

記事夜明け前のあらすじ「時代に裏切られた男」

所在地:茨城県水戸市三の丸1丁目6−29

文化の発信地「水戸芸術館」


現代芸術が複合した施設になっている「水戸芸術館」は、独特の形が特徴的で、外観のねじれ塔は遠くからでも目に付くスポットになっています。

塔の高さは100m、内部エレベーターで頂上の展望台まで昇ることができます。市制100周年にちなんだ高さで、塔のそばにはコンサートホールと舞台劇場を備えています。

町おこしの一環として、当時の市長がかなり力を入れていたことから、なんと建設費は103億円以上になるとか。相当な勢いを感じますね。

芸術に興味のある方は必見のスポットでしょう。

所在地:茨城県水戸市五軒町1丁目6−8

まとめ

茨城県水戸市にはおすすめ観光スポットがたくさんあります。

自然溢れる日本庭園「偕楽園に「千波湖公園」」、歴史の資料が見れる「茨城県立歴史館」や文学作品にも登場する「弘道館」、そして「水戸芸術館」と、水戸市にはたくさんの文化施設が充実していると言えるでしょう。

ぜひ週末や長期連休には家族やカップル、友人同士で楽しんできてください。

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