断捨離するとき、何から捨てればいいのか?

      2016/11/15   ナチュラル生活

断捨離するとき、何から捨てればいいのか?
ほんの数十年前までは、たくさんモノを持っていることがステイタスのような風潮がありましたが、ここ数年でシンプルライフを目指す方が増えてきています。

そこで流行し始めた言葉が「断捨離」です。断捨離とは、単純に物を捨てることではなく、周りとの調和をはかろうというヨガを元にした考えで、やましたひでこさんという方の本で提唱されました。

しかしいきなり断捨離するぞ!と思っても、いったい何から捨てればいいのか分からない、という方もたくさんいるでしょう。そこで断捨離にどう取り組むべきかの方法をご紹介します。

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断捨離とは?

そもそも断捨離とは、入ってくる物を断ち、不要な物を捨て、物への執着から離れる、という意味があります。まずは入ってくる経路を断ち、いらない物を処分して、執着を捨てると、今より環境が良くなるということなのですね。

そこで考えるべきなのは、なぜそんなに物が溢れているのか、ということでしょう。

新しい物を買えば、自分が変われると感じているからではないですか?逆に言うと現状に満足していないということでしょう。つまり精神的な不満が、新しい物を次々買うという形で現れていると言えます。

しかし物が溢れた空間にいることで、掃除の手間は掛かるし、ゴチャゴチャしていることで更にストレスにもなります。

シンプルライフを目指すなら、物を捨てながら自分の気持ちも整理していくといいでしょう。

最初に断捨離するもの

まずは確実にいらない物、必要ないモノを家中から探してください。最初に断捨離するものは、ようするにゴミです。

断捨離初心者の方は、なんでもかんでも捨ててしまうとあとで絶対に後悔します。ですので最初は確実に不要な物、ゴミを捨てるのです。

壊れているモノや、いつか捨てようと思って押入れの中に仕舞い込んでいるゴミはありませんか?まずはソレらを捨ててください。

もう持ってない携帯電話や電化製品の説明書、期限切れのクーポン券、光熱費やお給料の明細書など。意外に紙類って溜めてしまうんですよね。

使用済みの乾電池やプリンタのインク類も、溜まったら捨てようと思ってそのままにしていませんか?ソレらもすぐに電気屋さんやホームセンターで回収してもらいましょう。

まずはこういった確実にゴミだと認識できるものを捨ててください。

断捨離に慣れたら捨てるもの

次に挑戦する捨てるものは、「何年も使っていないもの」です。これは誰もが持っているでしょう。

もう何年も着ていない洋服、数回した使っていないアクセサリー類、いつかまた使うかもしれないと思って、もう何年も使っていない物があるのなら、ソレらを捨ててください。

だって、その「いつか」は来ないですよ(笑)

そのなかで捨てやすいのは洋服でしょう。もう何年も着ていないなら、この先着ることはまずありません。捨ててスッキリさせてください。

でもどうしても捨てられないと思うなら、なぜその物を捨てられないのかを考えてください。そしてこの先その物を使う機会を想像してみてください。

捨てられない気持ちは執着心の現われです。ではなぜ物に執着するのかと言えば、その物を捨てることにより不安を感じるからでしょう。この物を持っていることで何かが得られると思い込んでしまっているのです。

でも考えてみてください、たかが洋服一着捨てたところで、この先の自分の人生に何か不幸でも訪れると思いますか?

しかし、なぜ自分はこれに対して執着しているのだろうと考えるのは、有意義だと言えます。こうやって断捨離を進めていくのです。

基本は買わないことが大事

断捨離を実行するうえで大事なのは、今以上に物を増やさないことです。片付けながら新しい物を買っていたのでは意味がありません。

欲しいものができたら、今持っているモノで代用できないかを考えてください。意外に代用品で間に合うことってありますよ。

そして断捨離を進めていくと、毎日が暮らしやすくなります。まず物が少ないので自然と整理整頓でき、何かを探して部屋中を駆け回ることもなくなるでしょう。

逆に物が溢れることで起こる弊害はたくさんあります。まず掃除の時間を多く取られる、気持ちが落ち着かない、何かを探す手間が掛かるなど、挙げるとキリがないほどストレスがあります。

物を買わないことで今あるものを大事にしようとし、そうなると今の現状で満足出来るようになるでしょう。

まとめ

シンプルライフが流行している理由として、便利で何でも手に入る世の中になったのはいいけれど、逆にモノが溢れてゴチャゴチャしてきていることに、うんざりしている人がたくさんいるということですね。

断捨離を着実に実行していって、暮らしも気持ちもスッキリさせてください。今より快適なライフスタイルが待っているでしょう。

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