カードローンには種類がある!その違いとは?

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生活していたら急にお金が必要になることもあります。しかし手持ちがない場合、頼れるのは家族や親戚になりますが、どうしても身内には迷惑を掛けられない事情もあるでしょう。

そんなときに頼れるのはカードローンです。しかし利用したことがない人にとってはちょっと怖い感じがすることもあると思います。そこでカードローンの仕組みや種類、それらの違いについてまとめていきますので参考にしてください。

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カードローンには種類がある!

まず一口にカードローンといっても、一種類だけではありません。カードローンには「消費者金融系・銀行系・信販系」の3種類があり、それらには違いがあるのです。この種類の違いを理解することで、実際お金を借りるときに役立つでしょう。

消費者系カードローンとは?

まずカードローンといって思い浮かぶのが消費者金融系だと思います。テレビのコマーシャルではタレントさんや芸人さんを起用して、親しみやすいムードを出しています。

この消費者金融系はいわゆる「サラ金」のことですが、サラ金という言葉にはあまり良いイメージはありませんよね。一昔前だと「サラ金地獄」なんてワードも認知されていたほど、「借金⇒怖い」という図式が成り立っていました。

しかしサラ金とは「サラリーマン金融」の略で、サラリーマンや主婦の方を対象とした小口の金融業者のことです。そして昔は消費者に対して大きな金利を負担させることで、利息を儲けようとしていた悪徳業者がいました。

いろいろと社会問題にもなったので、当時を記憶している年代の方だといまだにサラ金は怖いというイメージが強く残っているかもしれませんね。しかし消費者を守るための法改正が行われて、現在では高額な金利は禁止されています。

そのような背景から、今は消費者金融と呼ばれることが一般化しているのです。借りやすく審査も比較的緩いことから、スピードを求める個人の方が利用しやすくなっている点がメリットだと言えるでしょう。

銀行系カードローンとは?

銀行が展開しているカードローンがあります。銀行には豊富な資金があることから、低金利で貸付を行うことが可能になっているのです。

しかし低金利で貸すため、審査が厳しくなっていることが特徴となっています。消費者金融はスピード融資を大きく宣伝していますが、銀行系だと審査に時間が掛かるため、早く手元に現金が欲しい方には向いていません。

さらに審査も厳しいと言われているので、初めてカードローンを利用する方には敷居が高いとも言えるでしょう。

しかし銀行系は消費者金融系と違って、適応される法律が違います。消費者金融は「貸金業法」という法律により、年収の3分の1までしか貸してはいけないという決まりがありますが、銀行系だと年収にかかわらずその銀行が定める限度額まで借りることが可能です。

そのため、大きな金額を借りることを考えている場合、銀行系は金利も安いのおすすめだと言えますね。

信販系カードローンとは?

信販系は銀行系と消費者金融系と違って、あまり世間に認知されていません。ということは、あまり大きなメリットはないのかと言えばそうでもないのです。

信販系ですからクレジットカードの会社が行っているのですが、会社によって金利の差がかなりあります。

審査も会社によって厳しいという評判もあれば、すぐに借りられたという意見もあるので、利用する会社選びをしっかり見極めることで、かなりお得に利用できるとも言えるでしょう。

金利と審査の面で考えると、銀行系と消費者金融系の真ん中のポジションだと考えられます。今後カードローンを選ぶときの選択肢のひとつとして覚えておくといいでしょう。

まとめ

カードローンといっても三種類あり、それぞれの違いがあることを覚えておくと、利用するときの役に立ちます。お金を借りることは良くないことだという風潮がありますが、生きていくためにはどうしても必要なときもあります。

そんなときでも落ち着いてお金を借りることを視野に入れてカードローンを利用できるように、知識を広めておくことも重要だと言えるでしょう。

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