ピカソの女性遍歴が自由過ぎてドン引き!

      2017/01/20   歴史

ピカソの女性遍歴が自由過ぎてドン引き!
ピカソについて印象深かったテレビ番組があります。テレビ朝日で放送された「しくじり先生俺みたいになるな!」のオリラジ中田のしくじり偉人伝というコーナーで、ピカソのプライベートが紹介されていたのです。

それまでは天才画家というイメージしかなかったピカソですが、実はかなり奔放な女性遍歴を持っていると知り衝撃を受けました。

しかもオリエンタルラジオの中田さんの講義がとても分かりやすくて頭にスッと入ってくるんですよね。あの方は本当に頭が良いんだなと感じます^^

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ピカソの女性遍歴

番組で紹介されたピカソのエピソードはあまりにクズ過ぎて、ゲスト陣はほとんど呆れながらドン引きしていました。例えば、あるときピカソの自宅では愛人が鉢合わせたうえに殴り合いまで始めたことがあったのですが、このときにピカソが放った一言が「勝った方と付き合うよ」でした・・・。普通に引きます^^;

才能ある天才画家という良いイメージがあったのですが、一気に地に落ちました。女性の敵のような人物ですね。

女性の敵ピカソ

パブロ・ピカソは生涯で2回結婚して、3人の女性との間に4人の子供を儲けています。

ピカソの最初の妻はオルガというバレリーナで、彼女との間に男の子が一人います。この結婚の最中に17歳のマリーと浮気しますが、ピカソは当時45歳なので年の差28歳です!

このマリーと一緒になろうとして妻に離婚を切り出しますが、彼女は離婚に応じません。結局オルガが亡くなるまで彼女との婚姻関係は続くのです。

そしてマリーが女の子を産んだあと、さらに新しい女性が登場します。代表作である「泣く女」のモデルでもあるドラ・マールです。この時点ですでに本妻、子供を産んでいる愛人マリー、そしてドラという4角関係となっています。恐ろしい。

さらに21歳の学生フランソワーズと出会い、同棲を始めます。彼女は男の子と女の子2人の子供の母となります。このとき生まれた女の子をパロマ・ピカソといい、現在パロマはティファニーのジュエリーデザイナーとして活躍しています。

捨てられるピカソ

しかしフランソワーズはピカソの女性問題や身勝手さに嫌気がさしていたため、2人の子供を連れて家を出て、そして他の男性と結婚します。この出来事でピカソを唯一捨てた女性だと言われているのです。やっと少し溜飲が下がってきましたね。女性をとっかえひっかえしているとこういうこともあります!

ただし、フランソワーズに捨てられたことをピカソはずっと根に持っていたのです。そしてこの頃、妻のオルガが亡くなります。

次の恋人をすぐに見つけたピカソはその恋人ジャクリーヌと結婚しますが、この結婚はフランソワーズに対する当て付けだったと言われています。

当時フランソワーズは2人の子供の認知を得ようとしていました。そこをピカソは狙ったのです。「今の旦那と離婚したら結婚してあげるよ」とフランソワーズに持ちかけ、それを彼女は実行して夫と離婚しました。でもすでにピカソはジャクリーヌと結婚しているので仕返しに騙したということでしょう。

しかしピカソの言葉通りに動いたということは、フランソワーズも未練があったのでしょうかね。

負けるピカソ

ピカソの行動に腹が立ってきましたが、でもさすが唯一ピカソを捨てた女性は違います。

フランソワーズはピカソの暴露本を米国で出し、その本がミリオンセラーになるほど売れます。その影響からフランス語での翻訳も出版する勢いになったところでピカソが焦ります。

ピカソは何度も出版を阻止しようと裁判を起こしますが、3回敗訴します。その後フランソワーズに電話で「君が勝った」と告げるのです。2人が会話したのはこれが最後だと言われています。

ここでようやくスカッとしましたね。その後フランソワーズはアメリカ人の学者と再婚しています。

まとめ

最終的にスカッとしたから良かったですが、かなり奔放な女性遍歴を持っていますね。芸術家として成功していなかったらただのクズだったんじゃないでしょうか(笑)

でもこれからピカソの作品を見る機会があればきっとフランソワーズ姉さんのことを思い出すでしょう。そして姉さんに喝采を送ると思います。フランソワーズあっぱれ。

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