ストレスのせいでかゆみが出現!そんな時におすすめの改善方法とは?

      2016/10/23   ヘルスケア

ストレスのせいでかゆみが出現!そんな時におすすめの改善方法とは?
かゆみというと虫刺されやかぶれ、蒸れによる汗疹や摩擦などいろいろな原因がありますが、その中の一つにストレスがあります。

精神状態に作用するストレスですが、一番影響を与えるのは自律神経です。そして自律神経は血液の流れや血圧、血糖値、ホルモン分泌などあらゆる生命維持活動をコントロールしているので、身体の状態に大きな影響を与えると言えます。

かゆみは単に外部からの刺激だけで起こるものではないので、ストレスによって自律神経が乱れることで発症することもあるのです。

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ストレスでかゆみが起こる原因

ストレス性皮膚炎という病名があるように、ストレスによってかゆみが起こるのは珍しいことではありません。まったく原因が思い当たらないのに突然かゆみが生じたり、何の薬を塗っても治らない場合は、ストレスがかゆみの原因と考えられるでしょう。

神経伝達ホルモンの異常

皮膚のかゆみが起こる直接の原因には、ヒスタミンという神経伝達ホルモンが深く関わっています。

肥満細胞から分泌されるヒスタミンは、知覚神経に作用する働きを持っているため、このホルモンの分泌量が増えると刺激に対して敏感になり、かゆみが発生しやすくなります。

ストレスは自律神経を乱し、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、交感神経が活発になって優位な状態が続いてしまいます。自律神経はホルモンの分泌量をコントロールする働きがあるので、このバランスがおかしくなるとホルモンを正常に保つことが難しくなるのです。

そのため、ヒスタミンが過剰分泌され、敏感肌のような状態になりかゆみが発生します。

かゆみの改善方法

かゆみが起きて掻いてしまうと、その刺激によって余計にかゆくなってしまうという悪循環が起こります。ですので、まずはステロイド系の塗り薬などでかゆみを抑えましょう。

ステロイド系の薬は、炎症の状態や塗る部位、使う人の年齢によって変わってきますので、薬剤師、又は登録販売者に相談してから購入してください。

根本的な改善が必要

ただストレスが原因のかゆみであれば、当然ストレスを解消するなど根本的な改善をしなくては治りません。

ストレスを解消するには、趣味を充実させてストレスを引き起こす要因を忘れさせたり、リラックスして緩和するのが一番です。ですが、忙しい現代社会で趣味を優先させるのは難しいですし、リラックスする時間が取れないことも多いでしょう。

そんな時は、体が本来持っている機能がしっかり働くようにするといいですね。食事や睡眠をできるだけ規則正しくすれば、ストレスに対抗出来る体になるので、ストレスが溜まりにくくなります。

まとめ

かゆみを我慢すればストレスになりますし、思いっきり掻くと皮膚を傷めてしまい肌トラブルが起こります。

現代人はストレスを感じない生活をするのは難しいですが、ストレスによるかゆみはさまざまな弊害を引き起こすので、早めに対策を行って健康な体を維持していきましょう。

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