日焼けだと思ってたけどやけどみたいになった!どんな対処法がある?

      2016/08/12   ヘルスケア

日焼けだと思ってたけどやけどみたいになった!どんな対処法がある?
日焼けは紫外線の強度によって状態が違いますが、最初はただの日焼けの症状でも、時間が経ってからやけどみたいになることがあります。

いくら直接火など熱いものに触れた訳じゃないにしても、やけど状態になったら普通の日焼けとは違うケアを行わなくてはいけません。

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適切な対処法

やけどのような日焼けの対処法は、とにかく冷やすことです。

日焼けの後のケアではローションなどでたっぷり潤いを与えるというのが一般的ですが、やけど状態の場合はまず冷やすことが最優先になります。

通常よりも敏感になっているため、氷や水で直接冷やすのではなく、冷たい水に浸したタオルなどを使って間接的に冷やすといいでしょう。保冷剤などで簡単に冷やそうとすることは刺激が強すぎるのであまりおすすめしません。

また、同じ場所を冷やし続けるのも良くありませんから、少しずつ冷やす場所を変えて熱をしっかり取ってください。

刺激しない

肌が弱っている状態なので、ローションなど添加物が入っているものは肌に余計な負担になるため注意しましょう。使うとしたら、抗炎症作用があるもので、アルコールなど肌に強い刺激となる添加物が入っていないものを選んでください。

日焼けをしてから3日間ぐらいはシャワーは冷たい温度で、体や顔は肌をこすらないように石鹸も使わないで洗います。そして日焼け止めや化粧品を使うのはやめて、紫外線に当たらないように過ごすことが重要だと言えます。

肌の状態が落ち着いたら様子を見ながら普通のケアに戻していきます。ただし、こういった対処法を行っても痛みがある場合は、すぐに皮膚科を受診するのがベストです。

日焼けの特徴

日焼けには、サンバーンとサンタンの2種類があり、それぞれに肌のダメージが違います。

サンバーンというのは、メラニン色素ではカバーできない紫外線量を浴びると起こる日焼けで、細胞の組織が大きなダメージを受けます。細胞が損傷すると紫外線の熱を下げられなくなるため、肌の内部が発熱したり、熱によって水泡ができたりします。

紫外線を浴びてから数時間経つと、皮膚が赤くなってヒリヒリと痛むのがサンバーンの特徴です。やけど状態になったらこのサンバーンが引き起こされているということでしょう。

一方サンタンというのは、最初は肌が赤くなったりすることがありますがほとんど痛みはなく、数日経つと浅黒く変色していきます。その後、ターンオーバーによって皮膚が剥離していきますが、日焼けの度合いによっては剥離の際に痛みが起こることがあります。通常の日焼け状態はこのサンタンであると言えます。

これら特徴を覚えておき、適切な処置を行いましょう。

まとめ

今や美白は女性のスキンケアの基本ですから、日頃からしっかり紫外線対策を心がけるのが当たり前になっていますね。ですが、真夏だと紫外線も強力ですし、海水浴やプールなどでは日焼け止めも落ちやすいため、念入りに紫外線対策をしていても日焼けしてしまうこともあるでしょう。

日焼けを甘くみると重篤な肌トラブルが起こることもあるので、どんなに紫外線対策を行っていても正しい対処法の知識を覚えておく必要があると言えます。

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