白髪染めを美容院でするなら頻度に気をつけよう!

      2017/02/06   ヘルスケア

シャンプーされる女性
白髪は色素が取り込まれていないので、簡単に染まるイメージがあるかもしれませんが、実は普通のヘアカラーよりも白髪染めはダメージが大きいのです。

髪は白くてもキューティクルに覆われているので、そのまま染めても色は入りません。そのため、アルカリ性の薬剤で一度キューティクルを開いてから色素を浸透させます。

キューティクルを無理に開くとすぐ元には戻らないので髪の水分がどんどん逃げてしまいますし、戻るまでは外部からのダメージを受けやすくなります。

また、繰り返し染めると髪の結合力を低下させてしまうため、髪は弱りやすくなるでしょう。さらに染め剤は頭皮にもダメージを与えるので、白髪染めを頻繁に行うと薄毛や抜け毛、髪のパサつきなどのトラブルを引き起す可能性が高くなります。

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白髪染めの理想的な頻度とは?

一度染めると白髪が伸びた部分が余計目立ちます。個人差はありますが髪が伸びるのは1ヶ月1cm程度なので、染めてから1ヶ月ほど経つと根元がかなり気になってくると思います。

ある程度の間隔は空けるべき

しかし1ヶ月ごとに染めると髪や頭皮へのダメージが大きくなる可能性もあるので、理想としては2ヶ月に1度、もし我慢が出来るなら3ヶ月ほど間隔を空けるのがおすすめです。

ただ髪が伸びる速度が早くて、白髪染めをしてから2週間ほどで根元が目立ち始めるという方もいるでしょう。こういった場合は2ヶ月も経つと相当白髪が目立ってしまうので頻繁に染め直したいかもしれませんが、頭皮のためには最低でも1ヶ月は待ちたいところです。

いくら目立つのが嫌でも、3週間ほどの頻度で染めるとデメリットが大きすぎると言えるでしょう。

自分で染めることも考える

白髪の生え方や量は人それぞれなので、頻度はあくまでも目安です。ただ、染めた回数分ダメージを与えてしまうのは誰でも同じなので、根元だけなら自分で部分染めをするなど、ちょっとひと手間かけて出来るだけ染める頻度を減らしましょう。

しかし自分で染めてもダメージは避けられません。そこで、ヘアマニキュアでごまかす方法があります。

白髪染めほどキレイに染まることはありませんが、一度脱色してカラーを入れる白髪染めと違い、髪の外側だけに色を入れるので白髪染めよりもダメージが少ないです。

そのため次に美容院へ行くまでの「つなぎ」として、ヘアマニキュアは気軽に使えますね。

市販品と美容院の違い

今は市販品でも良いものが出ていますので、一概にどちらの方がおすすめだとは言えない状況です。

美容院で白髪染めをしてもらうと、髪質や量によって液剤を調節し、ダメージを最小限に抑えてムラもなくキレイに染め上げることができます。しかし金額的に負担になったり、忙しい方には時間の縛りが掛かってきます。

反対に市販品を使い自分で染めた場合、どうしてもムラになったり染め残しがあったりといったミスが起こる可能性が高くなりますが、時間や金銭的負担は美容院よりも軽減されるでしょう。

どちらにもメリットがあり、デメリットがあると言えます。

白髪との付き合い方

頭皮マッサージや食生活の改善など、白髪の対策方法はいろいろありますが、どれも効果が出るまでには時間がかかりますし、自己流では改善できないことも少なくありません。

白髪は見た目年齢を一気に引き上げてしまうので、すぐにでもどうにかしたいものですよね。そんな時に頼れるのが美容院の白髪染めです。市販のヘアカラー剤だと思うように染まらないことが多いですが、美容院ならムラなく綺麗に白髪を染めることができます。

ただし、いくら美容院でも白髪染めをすればダメージを与えるので、頻度に気を付けなくてはいけません。それらの注意点を踏まえて上手に白髪と付き合っていきましょう。

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