風邪のときのお風呂はどうする?発熱時の入浴で気をつけるポイント!

      2017/01/17   ヘルスケア

風邪のときのお風呂はどうする?発熱時の入浴で気をつけるポイント!
風邪のときのお風呂は、基本的には高熱でなければ入浴しても大丈夫ですが、体調の度合いによるものが大きいです。あまりにも状態が悪いようでしたらお風呂は控えた方がいいでしょう。

  • 熱が38度以上
  • ひどい寒気
  • 吐き気や下痢

これらの症状があるようでしたらお風呂に入るべきではありません。悪化させてしまう恐れがあるので、気持ち悪くても我慢しましょう。

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発熱時のお風呂がダメな理由

風邪のときの入浴がダメだと言われているのは日本だけです。原因として、昔の日本家屋はお風呂場まで遠かったことから、湯冷めしてしまう可能性がありました。

逆に外国では発熱時の入浴は、発汗を促すことからも推奨されています。

お風呂に入る効果

欧米では発熱時にお風呂に入ることが一般的です。お湯に浸かることによって新陳代謝が活発になり、血行を良くするという理由から積極的に入浴します。

また、お風呂場での湿度は加湿効果に繋がり、のどに潤いを与えます。こういった理由から、発熱時の入浴には効果的な結果をもたらす場合もあるのです。

お風呂に入るときには以下の注意するべきポイントを守りましょう。

  • 短時間で済ませる
  • 水分を補給する
  • 手早く着替える

熱が低いからといっても発熱時の入浴には注意が必要です。長風呂は体力をかなり消耗するので、短時間でパパッと済ませましょう。

水分補給

風邪のときの水分補給にはスポーツドリンクが最適です。一緒にミネラルなどの栄養成分も摂取できるので、免疫力が低下しているときの飲み物として効果的だと言えます。

準備しておく

お風呂から上がったとき、湯冷めをしないように、あらかじめ部屋の中を暖めておくのも良いでしょう。すぐに着替えを済ませるためにもパジャマの準備を忘れずに用意しておいてください。

入浴以外の方法

体が動ける状態だったり、寒気や吐き気がないのなら入浴は問題ありません。しかし熱が高くてフラフラでしたらお風呂は控えてください。

しかしどうしても清潔にしたいと感じる方は、シャワーや蒸しタオルで体をキレイにしましょう。

シャワーの場合

湯船に浸かるとサッパリしますが、どうしても体力を消耗します。そんな場合はシャワーでも大丈夫です。ただ体が芯から温まらないので、入浴時よりも湯冷めをしないように気をつける必要があります。

浴室を暖かくすることが可能なら温めて、お風呂から出たらすぐ着替えて布団に入ってください。

蒸しタオルもおすすめ

高熱時、どうしても気持ちが悪い場合は蒸しタオルで体を拭くと良いでしょう。蒸しタオルはレンジで簡単に作れます。

お水で濡らしたタオルをレンジで数秒チンしてください。数秒です。あまり何分も暖めるとかなり熱くなり、火傷の危険があるので注意してくださいね。

まとめ

風邪のときの入浴は気をつけるべきポイントに注意しながら入るといいでしょう。

気持ち悪いからといって無理して入浴することは絶対にいけません。しっかり水分補給をしてゆっくり休み、体調を整えることが重要です。

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