もののけ姫「エボシの衝撃の過去とは?」都市伝説エピソード

      2017/01/20   エンタメ

もののけ姫「エボシの衝撃の過去とは?」都市伝説エピソード
誰でも一度は観たことがある、スタジオジブリ作品の中でも大人気の「もののけ姫」は、1997年公開のアニメ映画です。米良美一さんが歌う主題歌と共に、社会現象を巻き起こしました。

そんなもののけ姫には、様々な都市伝説や裏設定エピソードがあると言われています。

スポンサーリンク

もののけ姫の都市伝説

もののけ姫は、アシタカが呪いを解くために旅に出た先で出会った、山犬の少女サンとの触れ合いや、もののけ達との共存を描いた作品になっています。

エボシ様は遊女だった?!

劇中で登場するタタラ場のリーダーであるエボシ様は、とても美しい美貌の持ち主です。しかしその服装やメイクを見ると、実は遊女だったのではないかとウワサされています。

実際に雑誌のインタビューに答えた宮崎駿監督自身が、エボシの過去について語っています。

エボシは海外に売られて倭寇の頭目の妻になりますが、力を付けて夫を手にかけます。そして日本に戻ってきているというから、桁外れに強い女性だったことが分かります。

遊女だと言われる理由は、その服装が白拍子を思わせられるものだからです。白拍子とは芸人の一種ですが、遊女も兼ねているので、エボシ様の格好が白拍子なら、実は遊女だったのではないかと言われているのですね。

実際海外に売られてしまっていることから、奴隷として生きていたということでしょう。

アシタカとサンのその後は?!

物語のラストシーンでは、サンは森で暮らし、アシタカはタタリ場で暮らすという発言をしています。もののけ姫のファンとしては、ラストシーンのあと2人がどうなったのかがとても気になるところですよね。

劇中ではサンとアシタカはそれぞれ別の場所で生きることを決意したのですが、宮崎監督はアメリカでのインタビューで、もののけ姫のその後についてコメントを出しています。

彼らはずっと良い関係を続けていくだろうと思います。それから、サンが生きていくために、アシタカはいろいろな努力をするだろうと思います。

引用元:『もののけ姫』のその後。サンとアシタカの後日談 | 非公式スタジオジブリ ファンサイト【ジブリのせかい】

その後は、2人は頻繁に会っているという監督の発言もありますので、別々の道を生きる2人ではありますが、良い関係を続けていそうですね。

しかしサンとアシタカが進んだ道は簡単なものではなく、様々な困難を目の当たりにするでしょう。アシタカの「互いの世界で共に生きよう」と言った言葉には、サンを想い続けようとする強い意思を感じさせられます。

まとめ

劇中で登場するタタラ場にいる女性たちは、「売られた女たち」と表現されているので、ここにいる女性たちもエボシ同様に遊女だったのではないかと噂されています。

そうなると、タタラ工場はハンセン病患者をかくまっていたり、遊女など社会的に差別を受けるような人々が登場していることになります。このことから、もののけ姫の作品自体が、差別という大きく深いテーマで作られているのだと感じます。

映画のキャッチコピーは「生きろ」ですので、様々な境遇の人たちへのメッセージが盛り込まれていると言えるでしょう。

PC記事下

スポンサーリンク

PC記事下の下

 - エンタメ