天空の城ラピュタの都市伝説「バルスに込められた想い」

      2017/07/25   エンタメ

天空の城ラピュタの都市伝説「バルスに込められた想い」
1986年に公開されたジブリ作品の中でも人気を誇る「天空の城ラピュタ」には、数々の都市伝説や裏設定エピソードがあると言われています。

今から約30年前に作成されたアニメ映画ですが、いまだに子供たちだけでなく、大人にも人気を集めているのは誰もが知っていることでしょう。

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天空の城ラピュタの都市伝説

そんなラピュタの知られざる都市伝説をいくつかまとめてみました。

バルスに込められた想い

天空の城ラピュタでは、物語の終わりに主人公であるパズーとシータが同時に唱える「バルス」という滅びの呪文があります。このバルスは社会現象にもなっているくらいで、ラピュタを実際に見ていない人でもこの呪文だけは知っているという方も多いです。

このバルスには様々な諸説がありますが、なかでもトルコ語の「bans(バルシュ)」という言葉をモチーフにしているのではないかという都市伝説があります。

バルシュという言葉には「平和」という意味があるようです。しかし劇中では滅びの呪文として唱えているのに、なぜ平和なのだと不思議な印象を持つかもしれません。

2人が「バルス」と唱えると、ラピュタが壊れていきます。そして実際にそれによって人々を救い、2人も助かっていることからあながち間違いではないのではないでしょうか。

シータとドーラの裏設定

劇中に登場する海賊のドーラも印象的なキャラクターですが、実は当初ではシータが娘という驚きの設定が設けられていたとか。その証拠にドーラの寝室には彼女の若かりし頃の肖像画が飾られており、その絵がどことなくシータに似ているのです。

また、パズーの身を案じて要塞から帰らせたシータの行動に対してドーラは「アタシの若い頃にそっくりだよ」と発言しているのも印象深いと言えます。

実際に親子設定ではないものの、どことなくドーラとシータの仲は母娘に近いイメージがあるでしょう。

もう一つのエンディング

天空の城ラピュタのエンディングでは、全てが終わった後にパズー達と海賊は別れて、空にラピュタの木が浮かぶという印象的なシーンになります。

しかしラピュタにはもう一つ別の幻のエンディングがあるとウワサされています。その内容というのは、シータの故郷であるゴンドアに行ったパズーとシータが別れの握手を交わすというシーンです。

また、エンディングの後の主人公2人の今後はファンにとって一番気になるところですが、あっけなく2人はお別れするという噂もあります。

都市伝説なのでウワサ程度ですが、ラピュタにはいくつかのエンディングがあったとか。

1つ目は、パズーとシータが抱き合う場面、2つ目はシータと水牛が一緒に写る場面、3つ目は凧に乗るパズーとシータ、4つ目は飛行機に乗ってシータに会いに行くパズーという、様々なシーンがあると言われています。

パズーのトースト

天空の城ラピュタで思い出すのが、バズーが食べていたトーストですね。まだ私が小さかった頃、テレビで放映されていたラピュタを見て「この食パンが食べたい!」と母に頼んだのを覚えています^^

ただのトーストに目玉焼きを乗せただけのものだったのですが、とにかく凄く美味しそうに見えました。

youtubeにこのパズーのパンをアレンジして、トースターとレンジで作っているラピュタパンと呼ばれるレシピがありました。マヨネーズで周りを囲んで卵が落ちないようにしてからトーストで焼いています。


パンに目玉焼きを乗せただけのシンプルなパズーパンも良いですけれど、丁寧に作っているこちらも美味しそうですね。

まとめ

ここ数年、「バルス祭り」と呼ばれるものがツイッターで流行しています。ラピュタがテレビで放送される日、バルスを叫ぶ時間にツイッターでは同時刻に「バルス」の投稿が相次ぐという現象です。みんな本当にラピュタ大好きですね^^

参加したことはないのですが、なんだか楽しそうなので次回はぜひバルス祭りに加われたらいいなと思っています。

そんな風に年代を経ても愛され続けるラピュタは、これからもずっと楽しく語られていくのでしょう。

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